大正時代から昭和初期にかけて埋め立てられた芝浦の運河を巡るクルーズです。小運河は、高いビルが両岸に迫り、都会の峡谷のような感じです。まるで下町の裏路地を歩くように、探検をしている気持ちになりとても楽しくて、運河の散歩といったところです。昼も夜も楽しめます。船の甲板が低いため、時によりしぶきがかかることがあります。水に濡れてもいい服装でお越しください。